今朝もてっちゃん訪問です。
ママがみいちゃんを幼稚園バスに乗せに行ってる間てっちゃんを見てます。
てっちゃんの枕もとにすわってたら制服に着替えたみいちゃんが来た。
「おじいちゃん」、と真剣な表情で口を開いた。
「てっちゃんがちょっと泣いたらこのお人形を見せて振ってあげてね。ほんとに泣き出したら抱っこしてあげてね」
さすが幼稚園年長女児、行き届いたご指導であった。
午後も訪問。
学校から帰ったしょうちゃんと幼稚園から帰ったみいちゃんが、二人でてっちゃんのお世話をしてるというかおもちゃにしてるというか微妙な所であると思いました。
ママがてっちゃんの体重を計ってしょうちゃんに「書いておいて」と言いました。
しょうちゃんは落書き帳にいろいろ落書きした余白に数字を書きました。
見ていたみいちゃんが「あ~!」と声をあげた。
声をあげたと思ったらぽろぽろ涙をこぼした。
それはみいちゃんの落書きじゃなかった作品なのであった。(-_-;)