高校の同窓会が大阪市中央公会堂でありました。
450名中75名出席。
はじめに物故者71名に対して1分間の黙とうがあったんですが長かった。
あまりに長いので幹事が時計を見るのを忘れてるんじゃないかと思いました。
そのうち1分間というのはひとり1分で合計71分かもしれないと思いました。
そのうち幹事が何をしてるのか忘れてしまったのじゃないかと思いました。
そのうち幹事が黙とう中に死んでしまったのじゃないかと思いました。
私の体内時計で10分を過ぎたころ終わりました。
会いたかった人に会えました。
3年生の時同じ組だった女性Tさんです。
話をしたこともないくらいですが卒業前のクラス茶話会で彼女が歌った「ケセラセラ」が最近「青春の歌」という感じで私のアタマの中で響くんです。
歌詞は若い女の子が大人になったら美人になれるかしらお金持ちになれるかしらと歌ってお母さんが「ケセラセラなるようになる先のことなどわからない」と答える。
Tさんの歌い方が揺れ動く不安定な乙女心にピッタリの音程不安定な歌い方だったんです。
彼女が「私オンチだったのよ」と言ったのでなるほどねと思いました。
会えると思ってなかった人にも会えました。
2年生の時いっしょだったK君です。
彼ともたいした付き合いじゃなかったし卒業後のことも全く知らなかたんですが非常に印象に残ってるんです。
2年生の時3回はがきをくれたんです。
私の文章と絵をほめてくれた。
ほめてくれるのはうれしかったんですがなんか引っかかるほめ方だった。
同級生をほめるというより先生が生徒をほめる感じ。
「なかなかよろしい。このまま精進を重ねればモノにならないこともないだろう」
いわゆる上から目線。
彼ははがきのことは忘れてたみたいですが私の文章とか絵はぼんやりとおぼえてた。
私があてずっぽうで「キミ、先生になったのとちがうか?」と言ったらピンポ~ン!
大学の先生になってた。(^^)/
幹事役の一人がここに時々コメントをくれるachakochaさん。
名札のことで彼に文句を言いました。
粘着剤付きの紙に名前を書いてあってそれを服に貼るんですがすぐはずれる。
貼り直してもいつの間にか外れる。
何度も外れる。
皆さん困ってました。
すると彼がぱっと顔を輝かせて「皆さん!こうすれば大丈夫!」
なんと、おでこに貼ったんです。(これ、ほんとです。そういう人なんです)
名案でしょ!と言わんばかりの大威張りだったんですが誰もマネしなかったのは気の毒であった。
私にもおでこに貼れというんですが貼れませんよ。
私のおでこはachakochaさんのおでことちがって空き地がない。
私のおでこには前髪がばっさりかかっててそれをさっとかき上げるのが女性を口説くときの私の決めポーズなんです。
achakochaさんのおでこには前髪がかかってない。
空き地たっぷりで名札以外でも十分貼れる。
おでこにスーパーのチラシでも貼ったら小遣い銭になるんじゃないかと言ったら乗り気でした。
東京国分寺付近でおでこにスーパーのチラシを貼った男性を見たらachakochaさんですのでお気軽にお声をおかけください。