若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧

インターネットショップ

インターネットでウイスキーを買った。本以外で、インターネットを通じて買うのははじめてである。町の酒屋さんに置いてない銘柄なので、注文して取り寄せてもらっていたのであるが、インターネットで見ると、インターネット酒屋さんはどこでも扱っている。取り…

孫とつき合う方法

新聞の書籍広告。「孫とすてきにつき合う方法」「今時の祖父母におすすめ」だそうです。「話題沸騰!」で「増刷御礼」とのことである。ごていねいである。孫とのつき合い方まで教えてもらわなくてはならんのか。そうです。教えてもらわなくてはならない。あ…

金魚すくい選手権大会で不正発覚

朝刊の記事。先日行われた大和郡山市の「全国金魚すくい選手権大会」での不正が発覚した。今回団体優勝した埼玉のグループのメンバーの一人が、正規の「ポイ」(金魚をすくう道具)を使用せず、隠し持った「違法ポイ」を使ったというのだ。この人は53歳の会…

デモ演奏

昨日はヤマハのレッスン日である。夜、教室に行くと受付の若い女性Mさんが、お願いがあるんですけど、と言う。11月の、ヤマハ・ポピュラーミュージックスクール入学希望者説明会で、生徒代表として演奏してほしいと言うのである。先日の発表会で、「恋の片…

英語上達法

新聞に英語上達法の広告が出ていた。いろんな上達法がある。昔、各界の英語の達人と言われる人たちの「英語上達法」を読んだことがある。皆さんがすすめておられたのは、中学の英語の教科書を繰り返し声を出して読むというものであった。実に単純な話である…

男と女

この前の土曜日に母の入っている施設に行ったら、新しい入居者がおられた。87歳のKさんという女性である。入居して一週間もたたないのに、自分の部屋も覚えておられるし、しっかりしておられるように見えた。職員さんの話では、夕方から夜にかけてが不安定…

放生会

朝刊の本の広告。「猿の描き方」なぬ?猿?そういえば、来年は猿年か。宣伝を打つタイミングがちょっと早すぎるのでは?大和版に写真入りで大きな記事が出ていた。ある幼稚園では、園児たちに生命の尊さを教えるため、毎年この時期に猿沢の池に金魚を放して…

これが伝統の祭なのか?

祭の話がなぜこんなに長くなるのか。書いているうちに次々に思い出すのである。こんなどうでもいいことをなぜ覚えているのであろうか。おじいさん達にお酌をして回るように言われて、私は一升瓶を下げて酒をついで回った。おじいさんたちは色々話を聞かせて…

これが伝統の祭なのか??

雑木林の中で、重箱をひろげた村人たちは、一人ぽつんと座って眺めている私を無視して飲んだり食べたりしていた。人間として、こんなことができるものだろうか?憤りに近い感情がこみ上げてきた。ワシは腹ペコなのじゃ!そのうち、私の気合が通じたのか、お…

これが伝統の祭なのか??

小柄で日焼けした爺さんは、笹を持っていた。その笹を馬上の神主さんに渡そうとして地面に落とした。「あっ!」「あ〜あ・・・」いっせいにざわめきがおきた。これはとんでもない不手際に違いない。どうする、爺さん!爺さんは厳しい目で一同をにらみつける…

これが伝統の祭なのか??

盆踊りで思い出した。大学の時、美術部の合宿で長野県の山間の村に行った。九月のはじめだった。村には小さな湖があった。湖のほとりの神社でスケッチをしていると、境内に男の子たちが集まってきた。小学生から中学生という感じで、体操服を着て、手に手に…

伝統的盆踊り

朝刊で、吉野の村で、伝統的な念仏盆踊りを保存しようとがんばっている人たちが紹介されていた。お経か、ご詠歌みたいなのを歌いながら静かに踊る盆踊りを見たことがある。二十年近く前、娘たちが長野の山奥の過疎の村にキャンプに行った。行きは連れて行っ…

心に残る地名

得意先の指示で、地方に商品を発送することがある。今日は、半年に一度ほど送る石川県の会社への注文が来た。その会社の住所が変わってる。石川県○○市○○町は部○番「は部」とは何か?「は」はもともと非常に難しい漢字だったのか?あるいは、○○町は、「い部」…

ジャズダンス

次女がスポーツジムに行きだした。昨日は、エアロビクスをしたそうである。やせるために来てるような中年の女性が多いらしい。何年か前、長女が所属するバレエ団が、某市の文化祭に出たので見に行った。いろんなグループが出ていた。席に着いたときは、薄暗…

バッハ、ハイドン、ベートーベン

新聞のクラッシックCD全集の宣伝で、久しぶりに、「あのベートーベン」を見た。「あのベートーベン」です。小学生の時初めて見たときから、私は、「この人は、何でこんな顔してるんやろ」と思っていた。ベートーベンだけではない。バッハ、ハイドンその他大勢。音…

朝日新聞に問う

朝日新聞を読んでいて、時々腹がたつことがある。説明不足と言うか、舌足らずと言うか、記者としての教育が出来てないのではないかと思わざるを得ない記事がある。最近、名古屋港を連続して取り上げている。世界経済、日本経済の変化の波が、名古屋港とその周辺の…

おっさん、おばはん

昨日、知り合いの人が出るバンドのライブに行った。私より少し若い人たちのベンチャーズ・コピーバンドである。以前、この店で、「夏に、おっさんバンドがベンチャーズ・コピーのライブをします」というポスターを見て、聞きたいと思っていた。店の主人がドラム…

紙芝居

私の子供時代、紙芝居はなくてはならぬ娯楽であった。伝説の「黄金バット」はほとんど覚えていないが、ただ、「エヘラエヘラ」という笑い声が、なんとも不気味で恐ろしかったことだけが記憶にある。「ああ無情」の絵が強く印象に残っている。劇画調の絵だったのだ…

遺伝

昨日、息子が髪の毛を黒く染めてきた。今年、大学へ入って茶色く染めていたのである。黒い方がいいと思った。十年程前、高校時代の友人のS君と、彼の息子といっしょに飲んだことがある。彼の息子は、アルバイトをしながら、「前衛的音楽」に打ち込んでいるらしい。…

ハクビシンの死体

新聞の雑誌広告を見ていたら、農業雑誌が、害獣を防ぐという特集をしていた。農業のことは全く知らないが、色々大変だと思う。以前、トマトを専門に作っている人と知り合いになった。温室で作っているとのことであった。私が、冗談で「年がら年中トマトの相…

暑い

夏が来れば思い出す。はるかな尾瀬ではない。大学一年のときのアルバイトである。とにかく暑かった。塗装工場の現場で働いた。トラックに乗って、配送を手伝うこともあった。日給600円であった。四十年近く前のことで、トラックにはクーラーがついていなかっ…

身元確認

きのう、母が入っている施設の夏祭りで、私に出演依頼がなかったのは、去年の、サングラスと周富徳風衣裳がまずかったのだと思っていたが、今年はカラオケ大会がなかったのであった。たぶん、歌を歌える人が少なくなったからだろう。何年か前までは、しょっちゅう…

夏祭り

今日は、母が入っている施設の夏祭りである。駐車場にいろんな屋台が出て、縁日風になる。入居者たちは、浴衣を着せてもらう。浴衣を着た母を見て、うれしいかというと、正直言ってうれしいとは思わない。浴衣を着せてくれる職員さんたちが大変だなと思う。今年で…

夏の想い出

夏が来れば思い出す。はるかな尾瀬ではない。ステテコである。ステテコは今?かつて、日本の一般市民男性の夏のカジュアルウエアとして一世を風靡したステテコも、いまやほとんど見ることができない。このほど、財団法人日本服飾学会では、ステテコの保存と…

僧侶用品通信販売のお知らせ

前に紹介した、お坊さんのための情報誌「寺門興隆」今月号は、「特報!住職はなぜ路上で刺されたか?!」中身を読まないで言うのもなんですが、こういう見出しには賛成できない。女性週刊誌なみである。専門誌としてのプライドを持っていただきたい。同じ号…

日記を書くということ

朝刊の読者投書欄。「毎日寝る前に日記を書いている。年のせいか、漢字を忘れるので辞書を引くが、長年のことで辞書もボロボロになった。娘が見かねて、電子辞書を買ってくれたが、便利すぎてかえって漢字を覚えなくなるのではないかと心配である」94歳の女…

恐るべき記事

今朝の朝日新聞の社会面に小さな記事がでている。気づかない人も多いだろうし、何気なく読んだ人も多いと思う。福田官房長官の長女の車のガラスが割られて、千円が盗まれたという記事である。ふつうの人は、なぜこんなことが記事になるのかと思うであろう。…

近江の商人

幕末の庶民達の日記に基づいて、時代を描こうとした本を読んだ。題名、忘れました。日記を残した一人が、近江の商人である。名前、忘れました。この人は、やり手の商人であり、熱心な浄土真宗の信者で、勉強家であった。幕末、本願寺の本堂が火災で焼失した…

「プラートの商人」を読む

フィレンツェ近郊のプラート市の市庁舎の前に、為替手形の束を持った、フランチェスコ・ディ・マルコ・ダティーニという商人の銅像が立っている。それがこの本の主人公である。彼は、14世紀の人で、貧しい家の出身ながら、持ち前の才気と強欲に物を言わせて莫…

お友達を探してる人は多い

朝刊に、「今日の鳥」というコラムがある。今朝は「ブッポウソウ」でした。「『ブッポウソウ』と鳴くと信じられて名づけられたのだが、実際は『ゲッゲッゲッ』と鳴く」これは意外であった。「ブッポウソウ」と鳴くと思ってました。ありそうな鳴き声ではない…