若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

終の棲家

「終の棲家」という言葉は、よく見聞きするが、どんな家なのだろうか。母の場合は、十三年余り暮らした「要介護老人施設」が終の棲家だ。その施設は、認知症などの要介護老人を「収容する」というのではなく、そういう人たちにも、それなりの日常生活を送っ…

葬儀

母の葬儀は、あわただしかった。焼き場がいっぱいで、地元の奈良市がダメ、大阪もダメ、結局生駒市の焼き場が午後一番だけ受け入れ可能ということだった。気温が下がると、亡くなる人が増えるのだ。我が家は神道だが、焼き場につくと係の人が神主さんに、後…

母の死

12月27日、母が死んだ。要介護老人施設に入って14年目、1月4日に94歳の誕生日を迎えるところだった。12月20日ごろから熱を出していた。この数年、冬になると体調を崩し、春になると持ち直すという状態の連続だったので、今回も、相当衰えてはいるものの、持…

アーサー・キット

朝日新聞夕刊。歌手のアーサー・キットさんが亡くなった。私くらいのトシの人間にとっては、「有名人」でしょう。「ショージョージ」とか「ウシュクダラ」などという、小学生男子好みの歌を歌った人だ。別に、小学生男子をターゲットにした歌ではないが、小…

メリークリスマス

クリスマスも、子供が小さいころが花だった。こんな言い方をすると、イエス様に悪いが、少なくとも、我が家ではそうである。最近の我が家のクリスマスは、盛り上がりに欠ける。きのうは、料理教室で習った「ブッシュドノエル」に挑戦、みごと作り上げた。子…

「トヨタ 通期赤字転落!!!」

朝日新聞一面トップの見出し。ただし、紙面には「!!!」はない。ないけど、そんな雰囲気である。朝日によれば、社長交代というのだから、やはり「!!!」なのだろう。トヨタは、今期二兆円を越える利益を出したが、来期は一転1500億円の赤字になるという…

年齢詐称

「年齢詐称」というのを時々聞く。女性が定期券の年齢をごまかすというくらいは罪がない。定期券の年齢では、私も後ろめたい思いをしてきた。私の誕生日は6月20日で、定期の切り替えが6月15日前後なのだ。申込用紙に年齢を記入するとき、なんか気がとがめる…

忘年会

きのうは、高校時代の友人7人で忘年会。いつものとおり、近鉄上六駅地下改札口、10分間理容チェーンQBハウス前で待ち合わせる。もうちょっとマシな待ち合わせ場所、たとえば時計台前とか、花壇まえとかがないかと思うが、いつも10分間理容チェーンQBハウス前…

落馬

今日は乗馬クラブ。乗馬すれば落馬することもあるはずだが、まだ落馬を見たことがない。私たち初心者が乗るのは、よく訓練された老馬だから、まずだいじょうぶだろうとは思っている。落馬する可能性が高いのは、上級に進んで障害を飛ぶ練習をしている人たち…

日本アパート3

日本アパートには、立派な門があった。門から玄関まで、セメンで固めたS字型の歩道があった。門の横に八百屋があった。この八百屋でよくりんごを買った。母から、「りんごを食べなさい!」といわれていたからだ。夫婦でやっている八百屋だったが、おかみさ…

日本アパート2

日本アパートがどんな建物だったかというと、廃校寸前のなつかしの木造校舎という感じであった。私がいた東館は、四畳半ばかりで、住んでいるのは独り者、テレビを持ってる人なんかいなかったから、夜は静かなものだった。私が四年のとき、美術部の新入生が…

「ドンキホーテ」

きのうは、家内と、フェスティバルホールのボリショイバレエ、「ドンキホーテ」を見た。バレエを見るのは久しぶりだ。本格的ロシアバレエは、はじめてである。何年か前、「草刈民代とレニングラードバレエの若手たち」だったか、わけのわからん企画のバレエ…

日本アパート

ある人のブログを読んでいたら、その人が学生時代に暮らしたアパートの写真が出ていた。私が暮らした「日本アパート」とそっくりだった。「日本アパート」は、木造二階建て、巨大おんぼろアパートである。東館と西館があって、まあ、堂々たるものであった。…

「ジンガロ」

乗馬クラブで見たポスター。「ジンガロ」とは、「フランスが生んだ、人と馬が奏でる歓喜の世界」のことである。知りませんでした。音楽と照明を工夫した、芸術的サーカスというようなものだろうか。いろんなことを考えるものですね。来年、東京で公演する。…

インフルエンザ予防接種

インフルエンザの予防接種に行ってきた。近くのM医院は満員であった。75歳から85歳くらいの女性でいっぱいだった。予防接種に1時間かかった。仕事をやめて、平日の昼に出歩くことが多くなって、「私は若い」と実感する。私より年上の人が非常に多いのである…

喪中葉書

喪中葉書の季節である。今年は多い。それも、ほとんどが息子宛だ。息子の同僚や友人から、「祖父、祖母が亡くなりました」という通知だ。はじめのうちは、ウチの息子も喪中葉書を貰うようになったか、24歳にしては立派なもんだ、えらくなったもんだなあ、と…

田母神氏、賞金辞退

朝日新聞。アパグループ主催の懸賞論文で最優秀賞を受賞した田母神前航空幕僚長が、賞金を辞退することになった。関係者によると、田母神さんは、「300万円ほしさに論文を書いたといわんばかりの報道が相次ぎ、当惑している。お金のために論文を書いたのでは…

小島晋治『近代日中関係史断章』

大学のとき習った先生の本なので買ってみた。幕末から昭和にかけて、日本人と中国人がお互いをどう見ていたか、まあ、おもに日本人が中国をどう見ていたかという本だ。江戸時代、日本人の多くは中国を尊敬していた。とんでもなく尊敬していた人もいたようだ…

ジュウイチ

NHKTV「ダーウィンが来た!生き物新伝説」見るたびに、不思議な動物がいるなあと感心する。向こうに言わせれば、「あんたらの方が不思議やで」ということになるかもしれませんが。今回取り上げたのは、カッコウの仲間のジュウイチという鳥だ。カッコウの仲間…

コーヒールンバ他

今回のオータムコンサートで衝撃的だったのは、ウクレレ科の男性の「コーヒールンバ」だった。私と同じくらいのトシの人で、余裕で弾きまくるというほどではないが、まあ、ちゃんと弾いた。立派なもんである。初めて見る顔なので、何年目ですかと聞いたら、8…

ステージ衣装

後遺症とステージ衣装は、ちょっと似ているようだが、関係はない。私も、実力に自信がなかったころは、衣装でごまかそうとして、ハデな衣装を着た時期もあるが、最近は実力勝負で、衣装は二の次である。今回のコンサートで一番ひきつけられたのは、衣装では…

後遺症

右手がうまく動かないのは脳梗塞の後遺症のせいじゃないと私が責め続け、Y森さんがむっつり黙り込んでいるのを見かねて、尊師が、「じゃ、『雨を見たかい』、いってみましょう」二ヶ月ぶりの、『雨を見たかい』である。イントロ、Y森さんのギターで、ジャカ…