若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

喪中葉書

喪中葉書の季節である。

今年は多い。
それも、ほとんどが息子宛だ。
息子の同僚や友人から、「祖父、祖母が亡くなりました」という通知だ。

はじめのうちは、ウチの息子も喪中葉書を貰うようになったか、24歳にしては立派なもんだ、えらくなったもんだなあ、と感心していたが、ちょっと異常ではないかと思える数である。

どうなってるんでしょうか。