若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

喪中はがき

喪中はがきの季節です。

最初のが来ると、「お、いよいよだな」と思います。
不謹慎かもしれんが、いよいよ喪中はがきの季節だなと思います。

先日、今年最初の喪中はがきが来ました。

今は年賀状だけの付き合いになってる、北陸の親戚からでした。

「義母○子が」とあるのを見てびっくりしました。
差し出し人は息子さんである。
実の息子さんだと思ってたけど、ちがったのか?

なにかこちらの知らない事情があったのだろうか。
ナゾであった。

きのう、同じ人からまた喪中はがきが届きました。

今度は、「母○子が」と書いてあった。

そして、表に、「先の喪中はがきに誤りがありました」と印字してあった。

う〜む・・・。

簡単には納得できない。
あっさり、そうですか、というわけにいかない。

字を間違えたというならわかるんですが。
「母」が「義母」となってるのを、見逃すかな。
見逃したんですね〜。

どこでどう間違ったのであろうか。
ナゾは一層深まるのであった。

しかし、人ごとではないと自戒する私であった。