若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

それは新鮮な指摘なのか

きのうは乗馬クラブ。

暖かくて汗をかくくらいでした。

乗馬クラブでは、きまったレッスンを取ってるので、指導員もきまってます。

たまに指導員が変わることがある。

きのうも久しぶりの指導員でした。

すると、今まで言われたことがないことを言われる。

何度か経験してます。

指導員がかわると見方もかわわる、と思ってたんですが、そうじゃない。

たとえば、「足が後ろに流れてますよ」と言われる。

今まで言われたことないなあ、と思う。

しかし、よ~く考えて見ると、言われたことあるんです。

以前よく言われた。

最近は言われない。

これは、足が後ろに流れなくなったから言われなくなったのではなくて、何度言ってもなおらないから、あきらめたんですね。

学校のクラブ活動なら、「何度言ったらわかるんだ!」と怒鳴られるとこです。

乗馬クラブなので、怒鳴りたくても怒鳴れない。

あきらめるというか、あんまり何度も言うのも悪いしなあ、という感じだと思います。

きのうは、久しぶりの指導員で、以前何度も言われたけど最近言われなくなったことを言われて、ありがたいと言うかなんと言うか、なかなか難しいもんだなあと思いながら馬に乗ってました。

 

『インディジョーンズ魔宮の伝説』

テレビで『インディジョーンズ魔宮の伝説』を見ました。

見るのは3度目だと思います。

最初見た時は、すごく面白いと思いました。

二回目は、う~ん、ちょっとなあ、と思いました。

で、今回は、なんちゅうか、「なにこれ?もうええわ」という感じでした。

推理小説は二度読むものじゃない」といった人もあるし、「映画は二度見るものじゃない」といった人もあります。

そうかもしれん。

しかし、何度見ても面白い映画もあります。

『インディジョーンズ』を何度も繰り返し見てるという人もいる。

初めて見た時あれほど面白いと思った『インディジョーンズ』が、これほど面白くなくなるというのは、私が面白くない男になったということかもしれん。

ちょっと考えさせてください。

天候不順

朝から小雨と思ってたら、かなりの降りになったりみぞれみたいになったり雷が鳴ったり不安定です。

毎年、3月の彼岸前後は天気が悪いです。

鹿せんべい飛ばし大会」で歌うようになってから、いやになるほど体験しました。

鹿せんべい飛ばし大会」は、春の彼岸前後に開催されますが、いい天気というのは十年に一、二度でした。

強風、土砂降り、吹雪、とんでもない状況で歌わされた。

この時期に開催するのはやめた方がいいんじゃないかと思ってました。

今はどうなってるのかと、ホームページを見たら、なんと「悪天候の場合は中止」となってるじゃありませんか。

主催者側の英断に敬意を表したいと思いますが、もうちょっと早く英断してくれてたら、ずぶ濡れで歌うこともなかったのに。

 

 

人違い

近所づきあいというのは、だいたい「奥さんづきあい」ですね。

この町内でも、奥さんが亡くなって旦那さんが後に残ると、突然付き合いがなくなってしまう。

「男性孤立」です。

ウチのすぐ近くのSさんも、何年か前に奥さんが亡くなって、そういう話を聞きました。

隣の方が、旦那さんが一人残って、時々娘さんがきてるようだが、娘さんなのか孫なのかもわからないと言ってました。

奥さんがいた時は、庭で洗濯を干しながらいろいろ話をしたのに、とのことでした。

私も、Sさんの奥さんは知ってました。

やさしそうな方でした。

旦那さんは知らなかった。

奥さんが亡くなってしばらくしてから、Sさん宅付近で時々見かける男性を、旦那さんだなと思うようになった。

まあ、思い込んでしまったんです。

会うと会釈してました。

向こうもニコニコと会釈を返した。

ある日、その男性が町内の別の家に入っていくのを見た時、Sさんはこの家の人と知り合いなのだと思った。

その後何度か、Sさんのご主人がその家に入っていくのを見て、よほど親しいんだなと思ってた。

ところが、きのう、Sさんの家からゴミ袋を持った男性が現われて、ゴミかごに入れてまた戻っていったのを見て、私がSさんだと思っていた人は別人だったとわかった。

なんの問題もない、長期にわたる人違いであったが、思い込みというのは恐ろしいもんだと思った。

 

 

「奈良の鹿愛護会」年会費

奈良の鹿愛護会から、平成31年度年会費納入のお願いが来ました。

鹿せんべい飛ばし大会記念ライブ」で若草山で歌うようになってから入会したんです。

歌うのをやめてからも、会員はやめてません。

毎年、会費納入のお願いが来ます。

喜んで振り込んでます。

それはいいんですが、この「お願い」が来ると毎年思うんです。

「え!この前振り込んだとこやん!」

何か月か前に振り込んだ気がするんです。

一年たったとは思えない。

「奈良の鹿愛護会」が振り込め詐欺を働くとは思いませんが、なんか納得できない。

今日も封筒を見て、「何かのお知らせかな」と思って開けたら振り込み用紙が入ってたのでカックンとなった。

「年会費」を一年に二、三回払ってるような気がする。

喜んで払ってるのに、なんとなく損したような気分です。

困ったもんだ。

 

 

信号無視

信号無視は危険です。

車で奈良公園を走ってたら、車列がとまった。

何台か前の車が信号でとまったんです。

見たら、信号は青。

奈良公園内の歩行者用の押しボタン信号で、車用は青で、歩行者用は赤になってます。

それなのに車がとまった。

何かトラブルがあったのかなと思って見てたら、横断歩道を鹿が渡り始めた。

赤信号を無視して。

堂々と。

ゆっくりと。

数えたら六頭でした。

全員というか全頭のんびり渡りました。

いくら天然記念物とはいえ、もうちょっと恐縮して小走りに渡れんものかと思いました。

六頭が渡り切る間、じ~っと待ってたんですが、えらいと思ったのは、両側で待ってた観光客です。

かなりの人数でしたが、誰一人鹿にまぎれて渡る人がなかった。

感動した!

私は、鹿が渡るのを待ってる間、これに乗じて観光客が渡りだしたら収拾がつかなくなるなと思って心配してたんです。

えらいえらい。

 

 

体はゆがんでる

体のゆがみに気付いたのは、昔々のことです。

学生時代、ショルダーバッグを右の肩にかけるとすべり落ちる。

私の肩は、右肩下がりだと知りました。

十年ほど前、腰が痛くて整骨院に行ったとき、「右足が長い」と言われました。

ふ~ん、と思いました。

機械じゃないんだから、多少のちがいはあるでしょう。

「骨盤がゆがんでる」とも言われました。

先生が、「壁に向かって平行に立ってください」と言ったので、平行に立ちました。

先生が、「足元を見てください」と言ったので、見たら、足は平行じゃなく、右足がだいぶ前に出ていたんです。

これにはちょっとびっくりしました。

右足がこんなに前に出てるのに「平行」と感じるとは。

しばらくして乗馬を始めたんですが、「右腕が前に出てる、右肩が前に出てる、右足が前に出てる」と毎回注意されました。

だいぶマシになったようですが、まだ言われます。

最近気づいた「ゆがみ」は、枕です。

寝るときは、枕の真ん中に頭を乗せます。

朝起きて枕を見ると、右側がへこんでる。

寝てるうちに右にずれるようです。

いろいろというかあちこちというか体はゆがんでる。

体がゆがんでるのはふつうだと思いますが、私みたいに体はゆがんでるけど心はまっすぐというのは珍しいと思います。