C.Vウエッジウッド『オラニエ公ウィレム:オランダ独立の父』を読み終えました。著者がこの人のことを書きたかった気持ちが分かりました。 えらい人である。当時のイギリスの外交官が、オラニエ公のことをこう書いてます。「大きな権威を持ち、だれからも…
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