江藤淳著「夏目漱石」を読みかけてやめた。「第五章:漱石の深淵」とか面白く無さそうなタイトルがならんでいるので、「第六章:『猫』は何故面白いか?」から読み始めた。私が、「我輩は猫である」が好きだと言ったら、「フフン、そんなとこだろう」と鼻で笑う人…
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