郵政公社が、若手デザイナーを起用して、切手の売れ行き増加を狙っているそうだ。これまでは記念切手というと、各官庁から寄せられるアイデアに基づくものが多かった。「国際地球観測年」とか「婦人週間」とかいう切手だ。それでは売り上げの減少に歯止めが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。