大晦日に思い出すのは、昨日の日記に登場したM君だ。彼は、「大晦日の客」として我が家の歴史に名を残している。昭和58年の大晦日の夜、新年の準備に慌しい我が家に突然風のごとくに現れた。M君は焼き物を作っている人である、と紹介すると、いかにも気楽…
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