ルートヴィッヒ・ハーゲマン『キリスト教とイスラーム:対話への歩み』著者は、ドイツの大学のカトリック神学部の教授である。キリスト教徒とムスリムは敵対を続けてきたが、1960年代に入ってやっと対話のきざしが見えた。それがまた9.11以降逆戻りしたよう…
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