「ラテン語文法入門」という感じの本である。別に入門したくて買ったわけではなくて、著者にひかれて買ったのである。新聞でこの本の広告を見て、著者逸身喜一郎と書いてあったので、あれれと思った。中学、高校と逸身喜一郎という人がいたのだ。非常に頭の…
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