朝7時半ごろ2階の窓から外を見てたら、おお!あきらくんが学校へ行くところだった。 いつもいっしょの友達と楽しそうに話しながらのんびり歩いていく後ろ姿に向かってちぎれんばかりに手を振った。 「振り向いてくれ!」と言う私の願いが天に通じたかあきら…
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