先日見たツバメの巣がどうなってるか楽しみというか心配というか、ドキドキしました。
橿原神宮前駅バス停前待合所のタイルの壁のツバメの巣の製作は進んでました。
先日見た時は握りこぶしくらいの大きさでしたが、今日は長さが倍ほどになってました。
ツバメ一羽なら横になって寝そべることができそうで。
ツバメが横になって寝そべるかどうかは知りませんが。
二羽のツバメがせっせと巣作りに励んでました。
しかし、長さは伸びてるんですが、奥行きが非常に浅い。
ここで子育てできるのか心配です。
それにしても、垂直タイル壁によくもここまで作ったと感心しました。
巣は真っ黒けですが、材料は何ですかね。
ネットで見ると、唾液で泥なんかをくっつけるそうです。
是非ひなを見たいものです。