3歳6ヵ月児ゆうちゃん、1歳4ヶ月児あきらくん兄弟と、いとこの7ヶ月児しょうちゃんが集合しました。
力関係明白です。
ゆうちゃんは、しょうちゃんをほとんど無視してます。
問題外、共に語るに足らず、という感じです。
あきらくんは、おもちゃを手に、しょうちゃんにすり寄っていきます。
おもちゃをすすめたり、絵本をすすめたり。
「ボクの方が上だ!」と思うんでしょうな。
うれしそうです。
生まれて初めての「上から目線」。
優越感がにじみ出てます。
えらそう、というのじゃなく、「ボクがお世話しなければ」という感じかな。
さて、ゆうちゃんとあきらくんですが、けっこうあきらくんに力がついてきてます。
やられる一方でしたが、反撃します。
ゆうちゃんのほっぺたをひねったり。
で、ゆうちゃんは、それ以上に力をつけてるので、やられても、「ニヤニヤ」してます。
余裕です。
怒ってすぐやり返すのではなく、懐の深いとこを見せてます。
しょうちゃんは、床に散らばったおもちゃを求めて、すいすいとはいまわってます。
今後、どのような三角関係に発展するのか興味深いです。