21日に、公民館分館の不要物を処分しました。
午前中かかりました。
そのあと、いろんな人から、「大変でしたねえ」「すごい量だったんですねえ」と声をかけられた。
見てた人がけっこういるんです。
声をかけてくれた人はいなかった。
ねぎらいの声も励ましの声もなかった。
通りがかりに見てただけ。
一人声をかけてくれた人がいた。
若者グループのリーダーの調子のいいA君です。
「言ってくれたら手伝いましたのに!」
調子いいんだから。
いや、手伝ってほしくありません。
一人でやろうと思ってました。
何人かいれば、きっと、「これはまだ使える」「これはいつか使うかもしれない」「これは、あのときの・・・」というようなことになって、時間ばかり食って、捨てられないものがかなり出たと思います。
一人でガンガン捨てた。
運び出すのに1時間。
それからが大変でした。
業者のおっちゃん二人で分別です。
プラスチックとか、燃えるごみとか、分けなければならん。
長い棒なんかは、30センチに切らなければ受け入れてくれないそうです。
分別に2時間近くかかってました。
どんなものを捨てたかはナイショです。
業者のおっちゃん二人と私だけが知っている。
いろいろあれこれ捨てましたが、ナイショです。
たとえば、市長の・・・ナイショナイショ。