きのう6月1日はあきらくんの誕生日兼家内の誕生日で我が家で盛大なパーティが開かれた。
ゆうちゃん(小6)あきらくん(小3)しょうちゃん(小3)みいちゃん(年長)が集合。
しょうちゃんは同じ3年生だけど3月生まれなのでまだ8歳。
あきらくんに先を越されるという人生の不条理に悩んでました。
1歳下になってしまって不満の色を隠せないしょうちゃんに、同じ3月生まれのゆうちゃん、あきらくんのママは「これが将来強みになるのよ」と笑ってました。
合同「ハッピーバースデイ」を歌って合同ろうそく消しに移ったですが、あきらくんが勢い込んでふ~っと消すかと思ったら家内と息を合わせるべく横目で見て待ってくれたのでさすが9歳えらいと思いました。
集まった4人の孫チームの中ではゆうちゃんがはっきり頭一つ抜けてきました。
声変わりも始まったし、なんとなく他の3人と身分がちがうというほどじゃないけど、なんちゅうか孫チームの監督とかコーチとか言うほどでもないけど主将という感じかな。
頼もしい主将になる前の頼もしさを感じました。
非常ににぎやかなハッピーバースデイであった。
みんなが帰った後神戸のはなちゃん、ことちゃんからおめでとう電話。
非常に静かなハッピーバースデイであった。