きのう、隠岐からひいおばあちゃんがゆう君に会いに来てくれました。
先日は、奈良のひいおばあちゃんが来てくれましたが、「隠岐のひいおばあちゃん」というと、なんかネウチありますね。
1.東京のひいおばあちゃん
2.奈良のひいおばあちゃん
3.北海道のひいおばあちゃん
4.隠岐のひいおばあちゃん
上の中から一番えらいひいおばあちゃんを選べ、といわれたら「隠岐」になるんじゃないでしょうか。
「隠岐」って、強いというか、ポイント高いと思います。
「越後湯沢」なみです。
べつに、後醍醐天皇がどうの後鳥羽上皇がどうしたというのじゃないけど、「隠岐」というと、「やそしまかけてこぎいでぬ」というか「やくやもしおの」というか、まあなんか雰囲気あります。
その隠岐から、ひいおばあちゃんが来てくれたんです。
ひいおばあちゃんが、ゆう君の顔を見て、「やあれマア!」といったとき、「隠岐!」という感じがしました。
「こんな子の顔を見たらいつまでも生きていたいと思います」
そうでしょうなあ。
いつまでもお元気で。