「目指せ3歳児」と書いてあります。
3歳児ともなると、好奇心旺盛で、嘘もつくようになる。
これをロボットにまねさせるのは非常に難しいのだそうです。
3歳児というと、はなちゃんです。
世界の人工知能業界は、はなちゃんなみの知能を持ったロボットを目指してるんですか。
そんなもんいらん。
はなちゃんなみのかわいさを持ったロボットならほしいかな。
はなちゃんみたいにかわいいロボット・・・。
それを私がかわいがる・・・。
ちょっと気持ち悪いな。
だいぶ気持ち悪いね。
私は、この日記で、臆面もなく恥ずかしげもなくいけしゃあしゃあと、はなちゃんかわいい!と書いてます。
しゃあない孫バカだなあと、苦笑しながらも読んでもらってるんでしょう。
私が、はなちゃんなみに可愛いロボットを手に入れて、ロボちゃんかわいい!と書き綴ったら、読んでくれる人はなくなるんじゃなかろうか。
そう思うと、はなちゃんなみに可愛いロボットも開発する値打ちはないですね。
でも、はなちゃんが大きくなったら、はなちゃん3歳時のかわいさロボットは値打ちあるかな。
すぐ大きくなりますもんね。
どんどん大きくなる。
果てしなく大きくなる、ということはないと思うけど、10歳、20歳、30歳、40歳、すぐ50歳。
はなちゃんが50歳の時、私は、113歳です。
ぎりぎり、生存可能年齢ですよ。
はなちゃんの50歳の誕生日を私が祝う可能性も無きにしも非ず。
私の113歳の誕生日を、はなちゃんが祝ってくれる可能性無きにしも非ず。
私の113歳の誕生日のプレゼントに、はなちゃん3歳時の知能とかわいさを持ったロボットをプレゼントしてもらったらうれしいかもしれない。
涙を流して喜ぶかもしれない。
涙を流して喜んでる113歳の私を責める人はいないであろう。
いたらオニですよ。
なんの話か。
人工知能です。
私の113歳の誕生日までに、3歳児なみロボット開発、まにあうかな。