「げっぷ」というのは日本語ですよね。
いつごろからある言葉なんでしょうか。
あかちゃんにミルクを飲ませたあとげっぷさせます。
させたほがいいんでしょうが、専門家じゃないのでどの程度のことなのかよくわかりません。
自分の子供たちの時のことは忘れてます。
孫については、はなちゃん以来、あるていどがんばって出ないならしかたないという感じです。
あかちゃんがげっぷするとうれしいですな。
なぜだ?
音がいい。
「げふ〜〜〜〜」
「ゲップ!!」
「グ§※∀★〜〜!」
なんとも言えぬ響きです。
玄妙である。
この小さな体でよくこんな音が出せるもんだと感心します。
今は、ずっしり重いあきら君を肩に乗せてげっぷをさせてます。
私の肩であきら君の口がふさがってないか、ときどきチェックします。
そのときのへしゃげた顔がまたなんとも言えず結構なもんです。
ぶちゃ〜〜!とへしゃげてまっせ。
みごとにへしゃげた顔を確認してから背中をさすってやって、「げふ〜〜〜〜!」と盛大にげっぷが出ようもんなら「わ〜い!やった〜!」てな感じです。
げっぷさせる格好はバグパイプの演奏に似てるような気がしないでもないです。