若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

バービー人形対キュリー夫人人形

朝日新聞朝刊。

アメリカ生まれのバービー人形は、女の子に人気ですが、超グラマーであることなど、女性を表面的にとらえすぎで、旧来の女性観を植え付けるものだという批判も多いそうです。

バービーに批判的な女性が起業して、人形を売り出すそうです。

その記念すべき第一号が、「キュリー夫人人形」なんです。

ウチの娘たちは、バービーの日本版とも言えるリカちゃん人形で遊びました。
リカちゃんハウスで、「おかあさんごっこ」に熱中してました。

はなちゃん、ことちゃんにもリカちゃんセットをプレゼントしました。
まだ熱中するというとこまで行かないようです。

自分の娘に、将来科学の世界というか、広く社会で活躍してもらいたいと願う親は、キュリー夫人人形を選ぶのか。
どうでしょうか。

リカちゃん人形を使って、リカちゃんハウスで、「そこのマヨネーズをとってくれない?」というような遊びをしてるのに対して、キュリー夫人人形を使って、キュリー夫人の実験室で、「そこのキューリをとってくれない?」「キュリー夫人、このキューリは遺伝子組み換えキューリですか?」てなことを言って遊ぶのかもしれない。

リカちゃんハウスでは、電話がかかってきて、「あ、パパ?ハイ、今日は遅くなるのね」というような感じなのに対して、キュリー夫人の実験室に電話がかかってきて、「ハイ、キュリーでございます。は?ノーベル賞委員会?え!ノーベル賞に決定!光栄でございますワ」という感じかも知れない。

おもしろいかもしれない。
おもしろくないかもしれない。

とりあえず、第一号キュリー夫人人形を買っておけば、何十年か後の「なんでも鑑定団」で高値がつくと思います。
箱があるとないとでは値段が大ちがいだから、ちゃんと箱に入れて保存しておくことをおすすめします。