今日は孫4人が集まりました。
3年生ゆうちゃん、年長組あきらくん兄弟と、年長組しょうちゃん、2歳児みいちゃん兄妹です。
みいちゃんは、「ゆうちゃん、ゆうちゃん」と後を追っかけてました。
なんとなく「別格」という感じがするんだと思います。
何年か前に買ったおもちゃのレジをあきら君が引っ張り出してきた。
プラスチック製の「コンビニのレジ」です。
けっこうこった作りで、値札を自動的に読み取り機で読み取って行って合計までする。
久しぶりに遊ぶからでしょう、非常に熱心に操作してた。
夢中になって遊んでたあきら君が、「これ、持って帰る!」といったんです。
家内が、「持って帰ったらダメ!」といいました。
「なんで?」
「おじいちゃんとおばあちゃん、それで遊んでるのよ。今日も晩御飯の後ふたりで遊ぶの。おばあちゃんがコンビニの店員さんで、おじいちゃんがお客さん」
するとゆうちゃんが、「ほ~ほ~!それはいいことですよ!60になっても70になっても子供の心を忘れない!いいことですね~!」
う~~~ん・・・これは・・・なんちゅうか・・・。