ひと月ほど前『コロナ対雑草』というタイトルで書きましたが、タイトルに意味はありませんというと中身も意味はないではないかと言われると思います。
先日書いたのは、コロナと公園の雑草の関係です。
学校が休みで子供たちが公園で遊ぶことが増えて、公園の雑草が少ないという話でした。
今回はウチの芝庭とコロナの関係です。
はっきり言って関係ない。
コロナと関係なく例年通りというか例年にも増して我が家の芝庭の雑草は元気である。
コロナの影響を受けてない数少ない部門の一つだと思います。
毎年代表的雑草がありますが、今年の代表は、というか今年の代表も名も知らぬ雑草です。
芝生に似てます。
芝素人がウチの庭を見たら、お、きれいな芝生!と言うと思う。
きれいな芝生じゃないです。
雑草だらけです。
この雑草だけになっても芝素人には芝庭と見えると思います。
なら、ほっとけばいい。
と思うんですがそうもいかない。
で、抜く。
簡単に抜けません。
なんたって芝そっくりで密集してるんです。
クラスター発生という感じです。
日本の医療崩壊は防げたようですがウチの庭は雑草崩壊寸前です。