話題は先日のガスもれ避難騒動。
70代女性Aさんは「お巡りさんが来て避難してくれって言うたけど、中学の体育館に何時間もかなわんからデパートに行った」とのこと。
80代男性Bさんは奥さんを病院に連れて行こうとしてたところに警察官が来たのでそのまま病院に行った。
帰ってきたら交通規制をしてたのでショッピングセンターに行って昼食をとった。
80代女性Cさんは家にいたらお巡りさんが来て避難してくれというので徒歩で中学に行った。
わが町から中学まで徒歩数分なんですが、途中がガスもれ現場なのでかなりの遠回りになった。
しかもきつい坂道なので大変だった。
私が「家内が足が悪いと言ったらパトカーで迎えに来てくれましたよ」と言ったら「ええ~~!足が悪いて言えばよかった!」と大変残念がってました。
70代男性Dさんは外出してて奥さんが避難した。
家を出るときお巡りさんが「ガスと電気を消して窓を開けておいてください」と言ったそうです。
「空き巣に入られたら警察が保障してくれるんですかね」
う~ん、どうなんでしょう。
現場は2丁目なんですが避難の指示が出たのはわが3丁目だけ。
現場からのガス管は3丁目にのびているからだそうです。
なんと、昼のテレビの全国ニュースで流れたそうで、各地からお見舞い電話があったそうです。
地元で知らなかった人も多いのに。
朝日新聞には出なかったけど読売には出たそうです。
以上上告終わり。
町内の桜は満開でした。