なんにでも最盛期というものがあるようです。
いや、ない場合もある。
あんたの最盛期は?と聞かれたら、ちょっと困ります。
困ってる私を尻目に、「15年前だ!」と横から言われたらもっと困る。
たしかに最盛期は過ぎたかもしれんが、以後横ばいである、ということにしておこう。
ウチは毎年のように孫ができてます。
目まぐるしく成長していきますね。
最盛期の連続である。
ミルクを飲む最盛期、離乳食最盛期、食べ物をこぼしまくる最盛期、よちよち最盛期。
いろんな最盛期があります。
生後5ヶ月のあきらくんは、もぞもぞ最盛期です。
まだ、はうところまでいきません。
はわないんですが、前進します。
不思議である。
先日も、布団で寝ているはずのあきらくんがワーワー泣く声が聞こえたので見に行ったら、布団をはるかはなれ、畳の上でじたばたしてた。
どうやって進むのか。
腹筋ですかね。
おしりを振ったりしてもぞもぞ前進します。
まあ、毛虫みたいな動きかな。
ちょっとたとえが悪いですが。
最盛期を過ぎたと言うと、ことちゃんの天然パーマですな。
衰えたというのもヘンですが、勢いがなくなったというか、う〜む、なんちゅうか、まあ、おとなしくなりました。
↓天パー最盛期のことちゃん。