ママである。
とにかく、ママです。
孫を見てるとそう思います。
今日、朝から1歳9ヶ月児あきらくんがママと来た。
ママである。
とにかくママである。
昼から1歳児しょうちゃんがママと来た。
ママである。
とにかくママである。
あたりまえです。
あたりまえと思うけど、徹底的圧倒的にママである。
ママにへばりついてる。
いや、ママにへばりついてると思うのがまちがいなんですね。
独立体であるあきらくんやしょうちゃんが、独立体であるママにへばりついてるわけじゃない。
なんちゅうか、一体、でもないな。
共同体でもない。
チームでもなく株式会社でもなくNPOでもなく、う〜ん、まあ、はやい話が、一言で言えば、母子です。
とにかく、体内から出てきたんですからね。
ポケットから出てきたんじゃない。
ポケットから転がり落ちたのを誰かが拾って、「これ、どなたのですか?」と聞いたら、「私のです」と言ってポケットに戻しますよ。
体内には戻せないので、母子ともにとまどってるとこかな。
しょうもない理屈を考える必要はないのであるが、くやしいのでいろいろ考えてみました。
あきらくん、しょうちゃん!
おじいちゃんも一生懸命サービスしてるんやで。(-_-;)