若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

鼻の穴にボールペンを突っ込む

インフルエンザが流行ってます。

はなちゃん、ことちゃんの小学校も、ゆうちゃんの小学校も学級閉鎖です。

 

幼稚園年中組のあきらくんを、ママがインフルエンザの検査に近所の内科医院に連れて行きました。

 

やさしい先生です。

先生が、「は~い、お目々つぶってね~」と言って、綿棒を鼻の穴に入れてこちょこちょっとして、「は~い、もういいよ~」と言いました。

 

目を開けたあきらくんは先生に、「ボールペン入れたん?」と聞いたそうです。

先生は、椅子から滑り落ちそうになったそうです。

幼稚園年中組男児らしい発想です。

 

以前この医院に小学二年生のゆうちゃんを連れて行ったことがあります。

先生が、「二、三日で検査の結果が出るから、また来てくださいね」と言ったんです。

帰り道でゆうちゃんは、「また来てくださいって、お金もうけしようとしてるんかな」と言いました。

小学二年男児らしい発想です。

 

お医者さんも大変ですね。