幼稚園年少さんのみいちゃんから「敬老おはがき」が届いたとの報に接し、俄然対抗心を燃やした小学1年生あきらくんがさっそく「敬老カード」を作成、我が家に駆けつけて自信満々という感じで手渡すのでこれも壁に張らんわけにはいかない。
「おばあちゃんおじいちゃん」とおばあちゃん先行なのが気に入らんがないよりましである。
「107さいくらいまでいきていてね」というのがきっちりしてるような幅があるような微妙な指定である。
「107」という数字に何か意味があるのであろうか。
「OK」と書いた顔の人は「OKおじさん」だそうです。
「OKおじさんがOKボールで遊んでるところ」というんですが心温まるような不気味なようなシーンである。
OKおじさんの左にいるのはペットのトリケラトプス。
こんなかわいいトリケラトプスなら飼ってみたい、とは思わんな。
1年生ともなると「落書き」の域を脱していろいろな批評、解釈を可能にするだけのものになってます。