今日はしょうちゃんの誕生日。
10歳になりました。
しょうちゃん一家がゆうちゃん(中一)あきらくん(10歳)宅に来てバースデーパーティ。
私たち夫婦も参加しました。
1歳児てっちゃんはいつものようにおだやかにうろちょろしてました。
あきらくんに「てっちゃんはおとなしいな」と言ったら、「自分の家では凶悪やで」。
よそではおりこうちゃんというのは立派なものだと思いました。
みんなでわいわい騒いでるところへ175センチになったゆうちゃんが二階から降りてきた。
完全別格です。
ほかの4人とは別世界の住人、お先に失礼という感じです。
私の子供時代を思い出した。
ついこの間までいっしょに遊んでたまあちゃんやはじめちゃんがいつの間にか視界から消えた。
次の年けんちゃんやよっちゃんが視界から消えた。
中学生になったから、とは思わなかった。
いつの間にかいなくなる。
不思議なヘンな感じだった。
自然に縁が切れた。
あきらくん、しょうちゃん、みいちゃんにとってはどんな感じなのかな。