「ざんねんだったね〜」というのが、最近のはなちゃんの「流行語」。
はなちゃんは、おとなのするこということを、見ないふり聞かないふりしてしっかり見たり聞いたりしてます。
最近、「ざんねんだったね〜」とよく言います。
どこかで誰かが言ったんですね。
それを聞いてたはなちゃんが、「いっちょう使ってやろう!」と思って機会を狙ってるんでしょうか。
はじめは適当です。
口から出まかせという感じです。
それをこっちが面白がるもんだから、受けたと思ってますます使う。
はじめはめったやたらに使ってましたが、だんだん「ここぞ」という場面で使うようになる。
シールをはりそこなったり、ズボンをはきそこなったりしたときに、「ざんねんだったね〜」といいます。
はなちゃんが、悲痛な声で、「ざんねんだったね〜!」というと、ホントに残念無念!という気がします。
今日は、ゆうちゃんといっしょに公園に行きました。
冷たかったです。
寒風吹きすさぶ公園でしたが、完全防寒スタイルのゆうちゃんはにこにこしてました。