「開運！なんでも鑑定団」というテレビ番組を毎週見てます。
一年ほど前、たまたま見て以来のファンです。
他愛なくてよろしい。
「ほほ〜」とか「あはは」とか気楽に見てられます。
まあ、「お宝」を持ち込む人は気楽でないかもしれませんが。
書画骨董の鑑定だと思ってたら、ヘンテコなものまで「お宝」扱いなんでびっくりしました。
古いおもちゃとか、単なる石とか。
いや、「単なる」じゃないんでしょうが。
「ペコちゃん人形」に何万円という値段がつくのを見て、ひょっとしアレは？と思いました。
私が大学時代に、スーパーでブルックボンドの紅茶を買ったとき、おまけについてた人形があるんです。
これです。
私は、なんでも置いておくより捨ててしまう方なんですが、どういうわけかこの人形だけは、ずっと持ってるんです。
これも「お宝」であろうか。
こんなものを四十数年取っておく人はないのではなかろうか。
日本で私だけが持っているのかもしれない。
ネットで調べてみました。
わっ！
いくつも売りに出てるじゃありませんか。
安い。
1000円くらいのようです。
よほど大量に出回ったんでしょうか。
持ってるのが私だけじゃなかったことに、とりあえず驚きました。
↓これは私だけ。
ゆうちゃんです。
描きかけですが、鑑定よろしくお願いします。
