若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

夢は現実を反映するもののようでもあり、まったく関係ないもののようでもありますね。

どっちでもいいかな。
とくに気にしません。

きのう見た夢。

私の息子が、私の父と飲みに行くのを、私が見送ってるんです。
父は、生きていれば102歳です。

背広姿のふたりが歩いていく後ろ姿を見て、「おやじ、だいじょうぶかな」と心配になりました。
で、「おじいちゃん頼むで」と声をかけました。
息子が振り返って、にっこり笑いました。

それだけです。

なぜ三人で行かないのだ?

いや、べつにさびしい夢ではなく、いい感じでしたが。

これは、私が、心身ともにおじいちゃんになりきってないことを反映しているのであろうか。
何も反映してないのであろうか。

どっちでもいいけど。