2歳のゆうちゃんは、4ヶ月のあきらくんをどう思っているであろうか。
弟とは思ってないでしょうな。
自分の既得権を脅かす新規参入者、という感じでしょうか。
このところ、その存在にも慣れてきたかして、排除の動きはなくなりつつあります。
新しい現実を受け入れつつあるというとこかな。
あきらくんは、軽く寝返りできるようになりました。
「軽く寝返り」というのは、見てて楽しいです。
赤ん坊だからですよ。
大人の寝返りは見ても楽しくないと思う。
軽く、コロン。
いいですなあ。
あと、げっぷがいいです。
ミルクを飲んだあと、立ち姿勢でひざにすわらせてると、「げふ〜〜!」とやります。
なんともいえぬ音色と響きです。
こんな楽器ないですよ。
わ〜い!でた〜!
聞いただけで幸せでいっぱいになる。
幸せいっぱいにならない者は人間とは言えないであろう。
げっぷをしてしばらくすると、顔を真っ赤にして気張り出す。
う〜ん!むぎゃ〜!
ウンチですな。
この「気張り」がまたよろしい。
あきらくん、がんばれ!と応援したくなる。
応援したくならない者は人間とは言えないであろう。
わ〜い!でた〜!
見ただけで幸せになる。
以下同文。
↓軽くコロンと寝返ったあきらくん。