ゆうちゃんと公園に行きました。
久しぶりです。
このところ、おばあちゃんとしか行かないんです。
今日はどういうわけか私でもよかったようです。
ゆうちゃんと同じくらいの女の子とママさんがいました。
ゆうちゃんと女の子は、公園でのお友達のようでしたが、歓声を上げて再会を喜ぶということもなく、まあ、なんとなくうれしそうというか、楽しそうというか、二人ニコニコ、くっついたり離れたり、2歳児特有の交際ぶりでした。
女の子は、私を見てニコニコ近づいてきて、何か言いました。
何だかわからないけどニコニコと友好的でした。
男性を警戒する女の子が多いのに、珍しいと思いました。
はなちゃんが2歳の頃、この公園で遊んでて、子供連れのパパさんが近づいて来ると、あわてて逃げ出したもんです。
女の子が何度もニコニコ近寄ってくるので、ママさんに、「男性をこわがらないのは珍しいですね」と言ったら、勘違いしたようで、「ゆうちゃんとは何度もごいっしょしてますし、男の子は平気なんですよ」
「いや、男の子じゃなくて、男性を警戒しないのは珍しいんじゃないですか」
「あ、それはあります。男の子は平気ですけど、おとなの男性は警戒しますよ」
「???あの、私もおとなの男性ですが」
「あはは、おじいちゃん世代はだいじょうぶみたいですね。パパさん世代はこわがりますけど」
う〜む。
私は、「おじいちゃん光線」を放射しまくってるんか。(-_-;)