まあ、たえず、しょうちゃんの呼び声が聞こえるということです。
生後20日を過ぎたしょうちゃんですが、この新生児が登場した結果、一番大きな影響を受けたのが、生後10ヶ月になろうというあきらくんです。
しょうちゃん誕生までは、あきらくんが一番のちびっこであった。
ところが、しょうちゃん誕生により、一気に大人の仲間入りをしてしまった。
「うわあ、あきらくん、やっと離乳食だねえ!」と言って喜んだり驚いたりしてたのですが、ママのおっぱいプラス哺乳瓶で50ccくらいがやっとのしょうちゃんに比べると、その食べっぷりは衝撃的です。
食パンを握ってむしゃむしゃ食べます。
そのうえ、離乳食を食べるのに、ベビーチェアで立ち上がるようになりました。
歯も、はっきりくっきりキラキラと輝いております。
生後20日と、生後10ヶ月の差は大きいですな。
今日も、しょうちゃん宅に行ってきました。
初めて、大泣きされました。
ママがお買いものに出て行ってしばらくして泣き始めて、どんどん盛大に泣く。
火が付いたように泣く。
そうそう、はなちゃんも、ゆうちゃんも、ことちゃんも、あきらくんも、みんなこんなことがあったなあと、思い出しても、なんのタシにもならない。
ワンワン泣き続ける。
途方にくれていると、スパっと泣きやみました。
ああ良かったと思って、布団に置いたらまた泣き出す。
そうそう、はなちゃんも、ゆうちゃんも、以下同文。
孫の話になると、なぜか「以下同文」が多くなるように思う。
↓することは「以下同文」だけど、顔はひとりひとりまったくちがうのは不思議なのか不思議でないの かよくわかりません。