ノーベル賞はいつも話題になります。
今回の物理学賞はおもしろくない。
「青色発光ダイオード」って、なんか、私にもわかるような気がするんです。
ああ、アレを発明したのか。
ありがたみがない。
私は、わけのわからんものをありがたがるクセがある。
ノーベル賞は、いつも話題になりますが、どうでもいいで賞という気もします。
物理学賞とか化学賞とか、すごいことかはしらんけど、なんにせよ、いつかは誰かが発見したり発明したりすると思うんですが。
1年早いか5年早いか、たいしたことじゃないと思うんです。
陸上競技とか、水泳とかで、0.01秒を争ってるのと同じで、すごいと言えばすごいし、気の毒と言えば気の毒と思います。
0.01秒差のチャンピオンをありがたがるのは勝手であるがヘンである。