若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

ノーベル賞

ノーベル賞はいつも話題になります。

今回の物理学賞はおもしろくない。
青色発光ダイオード」って、なんか、私にもわかるような気がするんです。

ああ、アレを発明したのか。

ありがたみがない。

私は、わけのわからんものをありがたがるクセがある。

ノーベル賞は、いつも話題になりますが、どうでもいいで賞という気もします。

物理学賞とか化学賞とか、すごいことかはしらんけど、なんにせよ、いつかは誰かが発見したり発明したりすると思うんですが。
1年早いか5年早いか、たいしたことじゃないと思うんです。

陸上競技とか、水泳とかで、0.01秒を争ってるのと同じで、すごいと言えばすごいし、気の毒と言えば気の毒と思います。

0.01秒差のチャンピオンをありがたがるのは勝手であるがヘンである。

発光ダイオードの研究でアタマがおかしくなって発狂ダイオードというなら許せる。