若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

相談に応ず

相談に応ず、というのは、含みのあるというかふところが深いというか、まあ、大人の対応という感じです。

きのう、歩いてたら、かなり古い「○○マンション」の壁に張り紙がありました。

「空室有。室料、相談に応じます」

う〜む・・・。

これは、かなりの含みというかかなりのふところの深さですね。

この張り紙を見たら、まず、今住んでる人たちが相談に来るんじゃないでしょうか。

住んでる人いないのかな。

いきなり相談に応じますと言われてもねえ。

「現在8万円ですが、相談に応じます」というのならまだわかりますが。

ナゾの張り紙であった。