自治会の仕事をするようになって、つくづく感じます。
きのう、十軒ほどのお宅を訪問しました。
インターフォン越しの会話が難しい方もありました。
聞き取りにくいんですね。
話が通じても、出てきてもらうのが申し訳ないという方が二名。
足を引きずって杖をついて。
出てきてもらったのはいいけど、話がとんちんかんと言う方が一名。
認知症初期という感じでしょうか。
その方は、週三回ヘルパーさんに来てもらってるというので、その時間に行ったけど、ヘルパーさんができることは契約で決められてるようで、適当に何でもかんでもと言うわけにはいかず、いろいろむずかしもんです。
高齢化はこれからまだまだ進むのだから、たいへんですね。