朝日新聞書籍広告。
岩波新書新刊。
「新型コロナ問題を考える手掛かりになる一冊:『マスクの正体』」
おもしろそうだ!と思ってよく見たら『リスクの正体』でした。
『マスクの正体』の方が売れると思います。
最近、週刊誌の見出しで「?」と思うことが多い。
芸能人の不倫報道、スキャンダル報道で、取り上げられてる人の名前を知らない。
最近では、「佐々木希」さんの名前をよく見ますが、誰なんですか?
聞いたことない。
絶えず誰かが話題になってますが、知らないことで優越感を持てる。
そんな人知らんわ。
すがすがしい。
朝日新聞記事。
日本のスーパーコンピューター「富岳」が9年ぶりに世界一の座を奪い返した。
ふ~ん。
計算が速くて電気代が安いそうです。
ふ~ん。
早速コロナでも活躍してるそうです。
セキをした時のしぶきの飛び散り方を再現した。
う~ん・・・なんか話が小さくないですか。
わざわざ世界一のスーパーコンピューター「富岳」にやらせなくても私でもセキのしぶきくらい飛び散らせますけど。
電気代ゼロ。
まあ、私のセキのしぶきよりスーパーコンピューター「富岳」のセキのしぶきのほうがありがたみはある。
そういう問題じゃないのかもしれない。
私のセキのしぶきは汚いけどスーパーコンピューター「富岳」のセキのしぶきは汚くない。
そういう問題じゃないのかもしれない。
どういう問題か知らんけどおめでたいんでしょうね。