はなちゃん(小5)、ことちゃん(小3)のママから電話。
家内に近況報告です。
コロナのせいではなちゃん、ことちゃんに長いこと会ってません。
はなちゃん、ことちゃんとママとでおしゃべりしてたら、どういう流れからかわかりませんが、はなちゃんが「奈良のおじいちゃんみたいに趣味を楽しんでる人はいいね」という趣旨のことを言いだした。
絵を描いてるし乗馬をしてるしはなちゃんのピアノにギターを合わせたこともあるし、「趣味の豊かなおじいちゃん」というイメージができているなら光栄です。
で、はなちゃんが「奈良のおじいちゃんみたいなおと・・・・」と言いいかけて言葉に詰まったんです。
するとことちゃんが間髪をいれず「高齢者」とフォローしたそうです。
「おとしより」と言いかけて、わたしのことを「おとしより」というのはまずいと思ったのか、わたしに「おとしより」は似合わないと思ったのか、はなちゃんが一瞬言葉に詰まったのはいい感じである。
言葉に詰まった姉を見て即座に「高齢者」とフォローしたことちゃんもいい感じである。
姉と妹、すこやかにはんなりと成長しているようでめでたいです。