きのうの午後我が家を旅立ったゆう君を、先ほど家内と二人で初訪問してまいりました。
徒歩二分の強みです。
きのうの夜は久しぶりに静かな我が家で、ゆっくりとゆう君のビデオを鑑賞したんですが、ビデオでは物足りない！と家内と意見が一致、ホンモノを見に行こうということになったわけです。
ロサンゼルスの花ちゃんとは、そうたびたび会えるわけがないので、そのウラミを晴らすというか、ウップンを晴らすというか、報復攻撃、江戸のカタキを長崎でじゃなく、ロサンゼルスのカタキを学園前でといえばいいのか、まあ、なんかわかりませんが、とにかくゆう君を見に行きました。
半日私たちがいなかったので、ゆう君はず〜〜〜っと大泣きで、疲れ果てた新米パパ、ママは、私たちの顔を見ると地獄にホトケ便秘に七福という感じで、さっそく私が抱っこしたら、今まで泣きわめいていたゆう君がとたんにおとなしくなるというような場面を期待してたけど、ぜんぜんそんなことはなく、ずっとおりこうにしてたそうで、行ったときもすやすや寝てたのは、まあ、よかったんじゃないでしょうか。
おりこうちゃんにすやすや寝てるゆう君を振り返りつつ、すごすごと戻ってきたのであった。
