昨日は、京都市美術館の、ゴッホ展と、リヒテンシュタイン侯爵家の所蔵名作展に行ってきました。
ゴッホは、真剣に絵に取り組んでえらいと思いました。
混んでました。
リヒテンシュタインでは、ルーベンスとヴァン・ダイクを見たかった。
ルーベンスが娘のクララを描いた絵は、すんばらしいと思いました。
私が描くはなちゃんとは大変なちがいである。
ヴァン・ダイクが若い美人を描いた絵もすんばらしかった。
私が描く若い美人の絵とは大変なちがいであると思いまsた。
いつものことながら、美術館から京都駅に行くバスは、むちゃくちゃ混んでました。
これだけ混んでるから料金が安いのかな。
通学の中学生や高校生が気の毒であった。
毎日超満員バスは辛いだろうと同情しました。