若草鹿之助の「今日はラッキー!」

日記です。孫観察、油絵、乗馬、おもしろくない映画の紹介など

ルネサンスの三巨匠

ルネサンスの三巨匠といえば、ダ・ヴィンチミケランジェロラファエロですが、平成の三巨匠というと、私と、はなちゃんと、ゆうちゃんです。

↓三巨匠筆頭である私の模写。
 スエーデンの巨匠アンデルシュ・ゾーンの作品です。
 美術予備校で、先生に色の出し方とか筆の使い方とか、いろいろ教えてもらいながら進行中です。
 

この人の新しい画集を買いました。
アメリカで10月末に出たのがすぐ手に入る。
アマゾン様様です。

典型的天才ですね。
学校出てからず〜〜っと売れまくりである。

はじめは水彩を描いてたんですが途中から油絵になる。
奥さんは、彼が油絵を描くのを嫌がった。

なぜか。
筆を洗うのは奥さんの仕事なんです。
たしかに水彩の方が洗いやすい。

しかし、一枚、何百万、何千万で売れるんだから、筆ぐらい機嫌よく洗えよという気もします。

↓三巨匠二番手、はなちゃん。
 はなちゃんがお馬さんに乗ってるとこ。
 サインが「ナハ」となってますが・・・。

↓三巨匠最若手ゆうちゃん。

これが単なるテンテンにしか見えないあなたの目は節穴である。

ゆうちゃんは、「アリさん描いた」と主張してます。

これをアリさんと言いはるところが、芸術家の素質十分と思います。

3人のうちでうちで22世紀に残るのは誰か、興味津々である。