私のひ孫というと、はなちゃんやことちゃんやゆうちゃんやあきらくんの子供のことである。
一番年上のはなちゃんが、25、6歳で子供を産んだら、私は90歳くらいでひ孫を持つことになる。
めでたいですかね。
なんとも言えませんな。
めでたくないこともないような気はしますが。
今日は美術予備校。
先週は受験生でいっぱいだったけど、今日は若者は一人だけ。
社会人は四人。
私より少し年上かなと思える女性が、「こないだ持って来てはった可愛い女の子の絵ね・・・」と話しかけてきた。
↓はなちゃんを描いたこの絵です。
「あれ、ひ孫さんですか?」
「???ひ、ひ、ひ、ひ孫!?」
「あら、ちがいました?私の友達、ひ孫がいる人もいるんで」
いや、まあ、私がハタチくらいで父親になって、子供がまたハタチくらいで親になって、その子がまたハタチくらいで、という好循環が続けば、私のひ孫もありえます。
う〜む・・・。
なんだかよくわからん「ひ孫問答」でした。