今日は、しょうちゃんのお食い初めで、しょうちゃん宅に招待されました。
まずはじめにしょうちゃんから、「本日は公私ともにご多忙のところ、またお足元のお悪い中・・・」というような堅苦しいあいさつはなく、なごやかに始まったのであった。
家内が、一番年長のものが食べさせるというので、一瞬私じゃないでしょと思ったけど、私でした。
食べさせるといっても、もちろん食べさせるマネです。
一生懸命食べさせるマネをしたけど、しょうちゃんは食べるマネはしてくれなかった。
ポヨヨ〜〜〜ンという感じで私を見てるだけであった。
あいそなしであった。
とどこおりなくお食い初めの儀は終わりました。
帰ってから、我が家の育児日記で、しょうちゃんのパパのお食い初めの記事を読みました。
1984年の12月23日です。
家内の方のおじいちゃんが、かぼちゃを食べさせようとしたら、ペッペッ!と吐き出したと書いてあるのでびっくりしました。
ほんとに食べさせたんですね。
おじいちゃん、大胆というか乱暴というかワイルドというか・・・(-_-;)