ふと思ったんですが、最近、缶切りの出番ないですね。
缶切りがなくても、缶は開くとは感無量、というようなダジャレはあかん。
缶切りの話です。
昔は、とにかく缶切りでしたよ。
ジュースを飲むときも、プッシュー!と開けてました。
今でも、本格的缶詰は、缶切りで開けるんでしょうか。
本格的缶詰には縁がないのでわかりません。
缶切りで開けるのが、本来のあるべき姿なんでしょう。
缶切りを使わなくてすむ缶詰は、缶詰界のまがい物というか二流品というか、そんなもんなんでしょうね。
缶切りで開けなくていい缶詰めなんか買わない!
これが違いの分かる男ですよ。
↓ハンドベルを持つはなちゃん。
これも間に合うかな。